「教材=動画」と思われがちですが、すべてを動画にする必要はありません。内容に応じて形式を使い分けると、制作の手間を抑えつつ学習効果を高められます。

動画が向いているもの

操作手順の実演、考え方やニュアンスの伝達、熱量を届けたいメッセージなど。「動き」や「人柄」が学習価値を高める内容は動画が最適です。画面録画と顔出しを組み合わせると親近感が出ます。

PDFが向いているもの

チェックリスト、テンプレート、ワークシートなど、受講者が手元で繰り返し使う資料。印刷や書き込みができる形式は、実践を促すのに効果的です。

テキストが向いているもの

用語の定義、補足説明、後から検索したい参照情報など。動画を補完する形でテキストを置くと、復習効率が上がります。

制作で意識したいこと

  1. 最初から作り込みすぎず、まず1章を完成させる
  2. 台本やスライドを用意し、撮り直しを減らす
  3. 受講者の質問を集め、次の教材改善に活かす
  4. 形式をそろえ、シリーズとしての一貫性を持たせる

OneSchool は動画・PDF・テキストをまとめて配信・管理できるため、形式を混在させた講座も1つの基盤で完結します。